M&Aで成長を続ける会社は一覧性が高いメリットを手にしています

順序を把握しよう

男女

m&aを意識し始めたのであれば、まずは金融機関経由、もしくは直接、m&aの仲介会社に問い合わせをしましょう。m&aは1ヶ月や2ヶ月で終わるものではありません。数年かけて初めて達成できるようなケースもあります。実際に企業を買収することになるかどうかは別として、事業拡大や営業エリアの拡充を検討しているのであれば、選択肢の1つとしてm&aについても行動を起こしておくことが良策と言えます。仲介会社に問い合わせをすると、まずは個別相談を行います。この相談においてm&aを検討し始めた経緯、希望業種、売り手の事業規模などを聞かれます。仲介会社とm&aのイメージの共有ができたら機密保持契約やファイナンシャルアドバイザリー契約を結び、仲介会社が正式にm&aのアドバイザーとなります。この手続きを経て具体的な案件が提案されます。但し、当初は売り手企業の名前は伏されています。いくつかの候補の中から買い手側が気になる先を見つけた段階で、仲介会社が売り手に情報開示の確認を取ります。この確認が取れた段階で、買い手は売り手の社名や財務状況等を把握できるようになります。この情報を踏まえたうえで、買い手側がさらに興味を示したら売り手側の経営者とトップ会談を行います。トップ会談で話がまとまれば、意向表明書の提出、基本合意書の締結と進み、いよいよデューデリジェンスが始まります。このデューデリジェンスにより最終的な条件を整え、m&aが実行されることになります。